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「いらすとやでタイトル当てゲーム」をやってみた(石塚琴音)
大学3年生になってゼミ配属も決まり、ゼミのメンバーとも段々と交流が増えてきた。そんな中、ゼミのメンバーを巻き込んで何か企画ができないか考える機会が訪れた。小笠原先生のゼミということもあり、何か本に関連したことができないかと考えた結果、安易かなと思いつつも一つのゲームを思いついた…続きを読む
私達四人は鳥取大学地域学部の学生で、人間形成コースに所属している。今回一箱古本市イベント、「トットリヒトハコ」を開催するため、一年間準備を進めてきた。一箱古本市とは、各自が持つ本を自由に売買できる市場である。各々が自由に本に値段をつけて売ることができる。お客さんや出店者同士で交流ができるのも魅力の一つである。さて今日は、どんな交流が実現するだろうか?…続きを読む
近頃不眠が続いている。不眠といっても、昼間に居眠りをするようなこともないし、多分どこかで眠っている。ただ、なかなか寝付けないし、しっかりと眠った気がしない。眠たくなければ寝なければよい。なら、研究室で一泊すればよいではないか。そんな軽い思い付きで、土曜日の夕方の研究室に来てしまった…(続きを読む)
シリーズ〈鳥大の先生に聞いてみよう!〉
筒井宏樹先生(地域学部国際文化コース)編
私は今まで、大学の先生に対して、山積みの本に囲まれながら机に向かい続けているイメージを持っていた。そしてそのイメージは鳥取大学に入学して3年がたっても変わらなかった。謎に包まれた存在だと思っていたわけだが、この度、ゼミ活動の一環で、ある先生にお話を聞くことができた。非常に興味深い話を伺うことができたので、この場を借りて共有したい。続きを読む
シリーズ〈鳥大の先生に聞いてみよう!〉
岡村知子先生(地域学部国際文化コース)編
読者の皆さんは、大学の先生についてどんな印象を持っているだろうか。実は私たち学生も、意外と大学の先生の本当の姿を知らない。そこで、私が所属する小笠原ゼミでは、素顔の鳥取大学の「先生」についてインタビューし、大学の「先生」の魅力を発信しよう!と活動を開始した。今回は国際文化コースの岡村先生編である。続きを読む
鳥取県出身の私が、「鳥取県でおすすめの場所は?」と聞かれたら、松崎と答えるだろう。1年ほど前に高校生時代からの友人と訪れ、すっかりお気に入りとなり、何度か足を運んでいる。尾道でも一緒に古本屋へ行った本好きの友人である。その友人がこの夏帰省するとのことで、再び松崎にお邪魔することになった。…続きを読む
私の今年の夏休みのイベントは、小学校への教育実習と3泊4日の北海道旅行だった。私と同じく、関西出身学生の多くは、中学校か高校の修学旅行に北海道に行くことが多いのだが、私が通った学校では、修学旅行がどちらとも北海道では無かった為、今回が人生はじめての北海道だった…続きを読む
私は昔からあることに対して、密かな“あこがれ”を持っていたが、これまでは、色々とできない理由を見つけてやらずにいた。しかし、今年は、ちょっと形を変えてではあるが、どうにかこうにかやり遂げることができたのだ!その苦心の様子について、大好きなイラストでお届けしたい!!…続きを読む
大学の夏休みは長いものではあるが、それは夏が長いことと同じではない。夏休みが秋に片足ほど浸かった状態で、夏休みは終わる。夏にどこかへ旅行に行くということは叶わず、夏休みらしいことは何もないが、実習が終わった後の日常を少しお話して、それで少しでも楽しんでもらえたなら幸いである…続きを読む
大学3年生、20歳の夏、私は高校生からの友人と2人で尾道に行ってきた。私は尾道へ行くのはこれが初めてであり、友人も広島市内に住んでいるものの幼い頃に家族と一度行ったきりだという。レトロなものが大好きな私たちにとって尾道は憧れの地であった。何度も電話で作戦会議をし、入念に下調べを行い、旅のしおりを作り、気合を入れて尾道へ向かった…続きを読む
大学3年の前期になってからというもの、毎日大量の講義が控えている。今までは部分的にオンラインであったため、どこかの授業では少し気を抜くことができるとも考えていた。しかし現在はほとんどの授業が対面で行われている。その時にふと考えたことがある。オンライン講義の時間がある意味での息抜きであったならば、今はどこで息抜きをしているのかと…続きを読む
うだるような蒸し暑い毎日が続くが、皆さんは週末をどのように過ごしているだろうか?私は沢山の課題と試験で辟易している…。今回のブログの内容は、そんな真夏の真夜中、何気ない私の週末を紹介する…続きを読む
私は高校時代に写真部に入っていた経験もあり、カメラで写真を撮ることが趣味です。今回記事を書くにあたり、自分の好きな物について考えた時に真っ先に思い浮かんだのは「写真」でした。ということで今回は、「写真」について考えてみました…続きを読む
5月8日お昼1時頃、突然友人から砂丘へ誘われた。私は日曜日、何の用事もなく気持ちよく昼寝をしていたので、余裕でその誘いを断った。この日は、とても天気が良く今から砂丘なんて、日に焼けるし本当に行きたくなかった。友人は、なぜ行きたいかは言わないものの何度も私を砂丘に誘うので、とうとう私は折れて、一緒に砂丘へ行くことにした…続きを読む
昭和遺産と聞いて何を想像するだろうか。古いもの、懐かしいもの、時代遅れなもの…。しかし、少なくとも私にとっては、昭和はキラキラとした遺産であり、ある意味で新しく新鮮なものである。その中でもとりわけ、純喫茶という存在に私はゾッコンなのだ。この場を借りて私の純喫茶への思いを語らせていただきたい…続きを読む
体調不良のことを何度か記事にしてきたが、その二次的な影響として大変困っているのが体重の急激な増加である。去年の夏には、担当医から「このままだと肝臓病や糖尿病になってしまうので、何とか痩せてほしい」と強く言われた。そこで、とにかくウォーキングを続けてみようと決意し実行することにした…続きを読む
まずは皆さんに謝らなくてはならない。何と1年以上も新たな記事をUPすることができていないのである。本当に申し訳ございません。体調不良が続いて、記事の更新が出来なかったのですが、ここまで色々と追い込まれてしまうと、かえって記事を書くぐらいしか、その脱出の方法を思いつきそうにない。この際、何でもいいので、とりあえず記事を書いてみることにしたい…続きを読む
ツイッターを見てくれている方はお気づきかもしれないが、約3週間近くツイートを更新していない。ちょっと色んな意味で更新しにくい状況になってしまったのだ。一部を切り取られて、変な誤解を生んではいけないので、この場を借りて、少し理由を丁寧にご説明したいと思う……続きを読む
今年は4月からはコロナ一色で、何となく落ち着きのない毎日が続いている。正直、仕事もプライベートも制約が多く、なかなか前に進めないが、そうこうしているうちにもう9月、読書の季節である。コロナでいつまでもネガティブでいるのも何なので、読書について、ちょっとポジティブな活動に参加してきた……続きを読む
皆さんが幸せだと感じる瞬間はいつだろうか。寝ているとき、運動をしているとき、人と話しているとき…。幸せな瞬間というのは、人それぞれで多種多様な回答があると思う。私はというと、即答で「食べているとき」である。食べているときは、いやなことをすべて忘れて、ただただ幸せに包み込まれる。そんな気がする……続きを読む
ようやく自粛生活が終わりましたが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。外出が制限されるって、想像以上に大変でしたね。自粛期間は終わったようですが、第二波があるかもしれませんし、いつでも「こもれる」術を身につけている必要があると思うんです。そこで、これを機に読書に目覚めて見ませんかという記事です…続きを読む
今年の2月ごろからコロナのニュースが徐々に増えてきて、4月上旬には鳥取にも上陸し、4月の下旬ごろまでバイトも学校もないコロナ自粛生活ということになってしまった。連休でもどこにも行けない日々を過ごすうち、何か始めてみたい気持ちになり、まずは早寝早起きをして健康的な生活を送ることを心がけてみようと考えた…続きを読む
今回、鳥取をテーマとした記事を考えるにあたって、私は数日頭を抱えた。鳥取をテーマにするといっても、筆者の出身地は神戸。さほど鳥取のことを知ってる訳でもない。何かネタはないか、色々と調べていると興味深い記事を見つけた。「鳥取市のコーヒー消費量は全国2位」。コレだ!…続きを読む
2020年4月、私は21回目の誕生日を迎えた。世間ではコロナにより外出自粛が求められている中、私はあることに挑戦した。それは、日本一大きな池といわれる湖山池を一周することだ。以前から湖山池には特別な思い入れがあったのだ。自粛中でも、ジョギングや散歩は行っていいそうなので、思い切って挑戦することにしたのだ…続きを読む
新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言で、世の中が大きく様変わりしつつある。大学もオンライン授業となり、キャンパスもかなり閑散としている。こういう時に、当サイトでどんな記事を書くのか、大変迷うことになるが、とりあえず今日は、昨年2月に訪れた「東京の鳥大」に着いてお話ししたいと思う…続きを読む
例の新型コロナウイルスでマスクが品切れになってから1か月ほどたつ。我が家では、中国人の妻が今回の事態にはえらく過敏になっており、毎日のようにマスク不足を嘆いている。夫として何ができるのか。「だったら作ってやろうじゃないか」という訳で、いろいろと材料を集めて作ってみることにした…続きを読む
本箱を明るいパブの机の上において、ガチャリとその蓋を開いた。私は本の間からルーズリーフで作った看板を取り出して、本箱の横に置いた。…こんな出だしで始まる物語なんて、なかなかいいと思いませんか?実はこの文章は私の休日の夜を切り取った一場面なのです…続きを読む
今年度に入って、一度も記事を更新できていない。別にお金をもらっている訳でもないが、読んで頂いていた人もたくさんいたのに、これは申し訳なさ過ぎる。本当にゴメンナサイ。 とはいえ、今もそれほどたくさん書けそうな状況ではないというのが本音である。なので、書けない理由を考えて、それを記事にすることにする…続きを読む
AI(人工知能)についての議論が花盛りである。機械が知能をもつなんて、「鉄腕アトム」や「ドラえもん」のような漫画の世界のことかと思っていたが、もう一部は実現してしまっているような感じである。とはいえ、そんなに進化しているなら、色々聞いてみたいこともある。そう、鳥取の未来についてだ…続きを読む
フリーソーメンとは、通りすがりの見知らぬ人たちに、麺つゆの入った紙コップを差し出し、無料でそうめんをふるまうものである。そして私たちの活動は、年に一回、鳥取大学のアゴラ(大学構内にある広場)を流しそうめんで支配することである。この「フリーソーメン」が、7月某日、鳥取大学構内で、今年も盛大に行われた…続きを読む
あ、どうも。「やなか」と申します。ウェブマスター(?)の小笠原さんとは同僚と同僚の間柄です。飲み友達と遊び友達の関係でもあります。前にこのサイトを紹介されたとき、「谷中さんも書いてよー。」 と、頼まれました。よし、それじゃぁ、と気軽に引き受けたつもりだったのですが…続きを読む
怪しいものではございません!(笑)いきなりこんなことを言うとなんだか怪しい宗教の勧誘みたいに感じますが、そんなことはなく、本人的にはまあまあ真面目な内容なので最後まで読んでいってください~。ではなぜこの記事を書くに至ったのかを説明すると…私がまだピチピチの1年生だった2年前まで遡ります…続きを読む
いきなりで大変恐縮なのだが、この記事ではウサギの生態について書こうと思う。というのも、鳥取がお世話になっている(?)動物といえば・・・ウサギ(・x・)だと気づいてしまったからだ。そう、その時私は、おそらく自分にしか書けない、とっておきのあるネタを思いついたのだ…続きを読む
ある授業をきっかけに、私の学生が一箱古本市」というイベントを企画することになった。一箱古本市とは、プロアマ問わない「古本屋さんごっこ」である。せっかく学生がイベントを企画したので、自分は一日店主として参加することにした。いざ、やってみたら、メチャメチャ楽しかったので、その理由について考えてみたい…続きを読む
アメリカで見たノベルティが色々カッコよかったので、自分でも作ってみたい!!(小笠原拓)
3月に仕事でアメリカに行った。学部主催の「北米スタディツアー」に引率者の一人として参加する事になったのだ。今日はその時のことについて書いてみたいのだが、ほとんどアメリカの写真は出てこない。というのも、アメリカでとても印象に残った「ノベルティ」について書いてみたいと思ったからだ…続きを読む
こんにちは、鳥取大学地域学部の越智と申します。突然ですが、現在、地域学部の学生数名が中心となって、今月の4月30日(月)にとっとり出合いの森で、一箱古本市イベント「トットリヒトハコ」を開催するために活動しています。いきなりで申し訳ありませんが、この場を借りて宣伝させてください…続きを読む
約1年半ほど前、あるカフェに『とっとりおでかけマップ』なる冊子が何気なく置かれていた。手に取ると、鳥取市街地にある、「これは!」というお店が、写真と手書きの魅力的なイラストで紹介されている。一目見て「その店に行きたい」と思わせる、そんなお店がいくつも並んでおり、本当に驚いてしまった…続きを読む
いきなり言い訳から入って申し訳ないが、いつもこんな授業をやっている訳ではないし、そもそも「インスタ映え写真を撮る」みたいな課題を出した訳でもない。ただ、ある課題をやってみたら、結構「インスタ映え」っぽい写真が提出されたので、ちょっと記事にしてみたいと思ってしまったのだ…続きを読む
ビーツという野菜を手にいれた。この野菜、色々な料理に混ぜると、鮮やかなピンク色を作り出すことができる。このビーツを使えば、色々なピンク色のファンシーな料理を作ることができるのではないか?ファンシーとは無縁の生活を送っている私だが、せっかくの機会なので作ってみることにした…続きを読む
ドライブで大山の方へ向かっている途中、海辺を通りかかった。気づけば私は車から降り、海辺を彷徨っていた。興味深い漂着物や、まだ見ぬクジラやイルカの骨を探し求めているのだ。つまりは「ロマン」を観察、または収集するのだ。そうやって、あてもなく海岸を歩いていた時、ある不思議な場所に辿り着いてしまった…続きを読む
鳥取砂丘へ向かう際、主な観光施設が立ち並ぶ場所かから少し離れたところに、円形の展望台がある建物が一つ見える。何となく気にはなるが、大抵車で通り過ぎてしまうので、結局立ち寄ることはない、そんな場所の一つである。知らないうちに無くなってしまって、後で後悔するのも嫌なので、ちょっと立ち寄ってみることにした…続きを読む
最近、あるきっかけで燻製の魅力にはまっていまい、思わず家庭用燻製器まで衝動買いしてしまった。こうなっては元を取るためにも、もう記事にするしかない。という訳で、個人的に「鳥取らしさ」を感じさせる食材を選んで色々と燻製にしてみたので、その結果について、独断と偏見に基づくランキング形式でご報告したい…続きを読む
このサイトを始めてから、地名がやたらと気になってしまう。実際、これまでにも、地名については、いくつか記事として取り上げてきた。そこで今回は、とりあえず身近なところで、少なくとも県外の方々にはあまり馴染みのない、ちょっとびっくりするような読み方をする地名を漢字テスト形式で紹介してみたい…続きを読む
先日、久しぶりに時間ができたので、鳥取中部・湯梨浜町の方までドライブに出かけた。目的地に少し早く到着しそうになったので、ふと遠回りをして、以前から気になっていた公園に休憩がてら立ち寄って見た。そこで、恐るべき事態に遭遇してしまった。まさか、山奥の公園に恐竜がいるとは…続きを読む
カナダ・ケロウナ市は意外と鳥取に似とるよ〈後編〉(橋本茉林)
約二週間ぶりの登場、橋本です。皆さん、ついて来て頂いてますか?突然現れて、鳥取から遠く離れたカナダの話をし始めたので、驚いておられる読者の皆さんもおられるかもしれません。前回は、ケロウナと鳥取の共通点を一つしか紹介できませんでしたが、今回はしっかりと紹介させて頂きたいと思います…続きを読む
カナダ・ケロウナ市は意外と鳥取に似とるよ〈前編〉(橋本茉林)
突然ですが、私こと橋本茉林は、現在、カナダの西部、ブリティッシュコロンビア州の「ケロウナ市」に暮らしながら、現地カナダ留学支援エージェントいう仕事をしています。 今回は、日本の鳥取市とカナダ・ケロウナ市の「似とるなあ~」って思うところを、私の独断と偏見をたっぷり詰め込んでご紹介したいと思います…続きを読む
樗谿神社のパンまつりに行ったらそこはコミケ会場だった⁈(てらがき@ゆき)
今年で5回目の開催だという「とっとり春のパンまつり」に行ってみた。去年も行こうとしたが、開催日時を勘違いしていて行きそびれていた。すごくパンが好きなわけではないが、去年行けなかった記憶が消化不良となり、無性に行きたくなった。そこで、県外の大学を卒業して鳥取に帰ってきた妹と一緒に行くことにした…続きを読む
鳥取の一大イベント!鳥取マラソンを走りきる‼︎
(宮田♪なるのぶ)
鳥取に来てから、いくつかのイベントに参加してきたが、ここらでいっちょ体育会系なイベントに参加してみるのも悪くない。鳥取で毎年この時期に開催される体育会系イベントといえば、「鳥取マラソン」(42.195km)がある。そんなこんなで、思い出作りに同級生10人とともに参加してみようという話になった…続きを読む
鳥取の中心市街地近くに住むことに憧れている。中でも鳥取東照宮や樗谷公園のある辺りは、落ち着いた雰囲気があって、いつか住んでみたいなと思いながら、よく歩いている。そのお気に入りの場所にある「ある洋館」が随分前から気になっていたのだが、先日、偶然にも中に入ることができたので、その様子をレポートしてみたい…続きを読む
最近、不規則な生活を送っているせいか、ちょっと太ってきたような気がする。このままではマズイ。普段、運動をしていない人間が、簡単に痩せるにはどうすれば良いか?色々考えた末に浮かんだのが、「温泉に入って痩せる」だ。週末の3日間、立ち寄り温泉巡りでどれだけ痩せられるか、検証してみることにした…続きを読む
ここを訪れたのは、ちょっとした偶然のようなものだった。ある日、ネットを色々と物色していると、奇妙な情報に突き当たった。何でも、ある個人の芸術家が作ったその美術館は、何故か「ジオパーク最後の秘境」と呼ばれているという。こんな怪しさ満点の情報を放っておくわけにはいかないので、早速、行ってみることに…続きを読む
鳥取県の一部で食べられている名物料理の一つに「素ラーメン」というものがある。「素うどんの麺だけがラーメン」というものなのだが、それって結局、「インスタントラーメンとインスタントうどんの麺を入れ替えたらできる」ものなのではないだろうか?よく分からないので、とりあえず、やってみることにした…続きを読む
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