許可を取るのは…

当サイトは一応、大学の授業の一環でやっているので、学生たちには、(お店など)何かについて記事を書く際には、相手方の許可をきちんと取るように指導している。勿論、人に嫌な思いをさせるのは本意ではないので、そういったトラブルを避けることが第一の目的だ。

でもそれだけが理由ではない。確かに許可を取るのは色々と煩雑なこともあり、気恥ずかしいことも多いが、多くの場合、話してみると親切に応対してくれることが多い。で、親切にされると、ちょっと嬉しくなる。

トリピーの記事の際、色々気になって正式な掲載許可を取ったのだが、その時も、偶然立ち寄った東京にある「とっとり・おかやま新橋館」(鳥取と岡山のアンテナショップ)の方が協力してくれて、県の方と連絡を取ることができた。

こういう親切に出会うと、言いようもなくテンションが上がってしまう。何というか、自分が好きだったものや書こうとしているものに、一歩近づいたような気持になる。

私も実は基本的に人見知りなのだが、こういう親切に出会うのは大好きなので、学生にも体験してほしいと思っているのだ。


 © 小笠原 拓 2015