はじめに
以前の記事でQRコードは手書きでも読み取ることができると分かった。これを経て私は「QRコードって結構なんでも読み取ってくれるのかも」と思った。そのため今回は「QRコードを適当に作っても案外何かしらのサイトにつながる説」という仮説(笑)を立て検証してみることにした。

とりあえず例の端にある四角は書いておく。
ベースにするのは前回も使った25×25のマス目。手書きでも良いが今回は効率を考え、Excelを使用することにした。(格段の進歩!)
とりあえず手始めに…

やはり読み取れる。
まずExcelで作成したQRコードが読み取れるか試してみる。前回使用したQRコードを塗りつぶしで作り、スマホをかざすと一瞬で読み取ることができた。まあ手書きのものが読み取れるんだからExcelでできないはずがないわな。ひとまずこれでExcelでQRコードが作れることが分かった。
いざ挑戦!

QRコードだってことは分かるのね。
本番はここからだ。1個目。適当にマス目を黒塗りして「それっぽいもの」を作る。スマホをかざすとQRコードだと認識はしてくれるが、リンクは出てくる気配はない。

やっぱり繋がらないので、新たな情報を取り入れる。
2個目。同じように読み取ろうとはしてくれるが、どうにもならなそうだ。ここでQRコードを作るうえで足りない要素があるのかも...?と考え、ネットで調べてみることに。どうやらQRコードは正確性を高めるのに、右の画像の赤線の部分が重要らしい。まあ今回の場合元の情報がないため正確性も何もないわけだが、それっぽくするために画像右下の四角を取り入れてみる。

それっぽくなったんだけどな…
3個目。四角を取り入れたことでちょっとそれっぽくなってる気がする。読み取れないけど。

諦めねばならないか…
4個目。んーダメそう。と、ここで悟ってしまった。これ無理だわ。まずランダムに黒塗りする作業が結構きつい。この時間が虚無すぎるので「何やってるんだ、自分」とふと我に返ってしまう危うい瞬間がまあまあの頻度で訪れる。しかも先が見えないと来た。そして意思が折れてしまい、おふざけが始まった...。
「読み取れない」の果てに…

魂の叫び!

懇願モード!
5~8個目。もうこれ以上できないことをアピールし、カメラからの同情を誘ってみる。こちらからの謝罪とリスペクトを込めてメッセージを作成してみたが、いずれも受け入れてもらえず。もはや半ギレ状態である。知ってはいたが無情な奴だ。

あのキャラクターたちを使ってもダメ(そりゃそうだ)
9、10個目。無理だと感じつつも願いを込めて言葉を綴る。ピンチの時に頼りになりそうな某キャラクター達の力を借りて懇願したが、もはやQRコードだと認識もしてもらえなくなった。もう無理だー。
まとめ
「簡単につながるだろう」という軽い気持ちで始めてしまった分、全然つながらないことへの精神的ダメージが大きくなかなか数が作れなかった。
また、どこかのウェブサイトに飛ぶ気満々で作成していたが、もし成功していたら何かしらの個人情報にアクセスしてしまう可能性があったかもしれない、と終わってみて初めて気が付いた。そう思えば何にもつながらなくて良かったのかもしれない。
あとドット絵を作るのが楽しかった。
