書くと、さらに書ける

1月から2月頭のこの時期は、大学は色々と忙しい。補講などが多く入ったこともあって、少しブログの更新を控えていた。すると、途端に書くことが無くなったような気がした。

書き始めたときは、毎日のようにポンポンと書けるので、ブログを毎日書くのは、量的に欲張らなければ、そう難しくはないのではと感じ始めていた。だけど、数日休むと書けない。実は、これは、例の「鳥取ダジャレ」も同じだ。

書いているときはポンポンと出るが、休むと途端に出てこなくなる。で、改めて無理していくつか書くと、そのうちに続けて出てくるようになる。

昨日のブログエントリーは、結構無理して書いた。出来にはあまり納得していないが、書き終えると、色々と書きたいことが思い浮かんでくるから不思議だ。

そろそろ、「#鳥取ダジャレ」ツイートも再開しようと思う。


 © 小笠原 拓 2015