客観視するには…

もう色んな人が言っていると思うが、メールは人に物を頼みやすい。無視されたり、断られたりすることも多いと思うが、直接頼むよりは、随分とダメージが小さいと思う。

もちろん、これは頼む側にはメリットでも、頼まれる側にとってはデメリットだ。多分、以前に比べて気楽な依頼がドンドンやってくる世の中になっているのではないだろうか。

結果として、私の場合、しばしば「メール見たくない病」にかかってしまう。メールを開くと、ドンドン仕事がやってきそうな気がするので、なるべくメールを開かないようになるのだ。そうしているうちにも、やるべきことが後回しになるので、最悪の対処法である。

と、ここまで書いて、やっぱりあまりにヒドイなと思い、とりあえずメールを開くことにした。文章にすると自分のダメな部分を客観視することができるらしい。


 © 小笠原 拓 2015