車とのお別れに、またまた鳥取を飛び出して兵庫に行ってきた!(戸田夏実)
公開日:2026年3月3日

はじめに

私の記事ではおなじみの胃袋無限大運転手の車がそろそろ廃車になるということで、最後にラストランをしたいと言われた。車種は日産のNOTEの黒色である。13年くらい乗っているらしく(彼の車は家族からの譲り受けらしい)、出発前は計249000㎞走っている。なんならあと1000㎞走ってキリよく終わりたい。そのために少し遠出しようという話になった。

私もこの車には2年半ほどお世話になっていたので、感謝も込め、最後のランに付き合うことにした。この記事を書いている2日前くらいに250000㎞を達成したらしい。おめでとう。

県外ネタばかりであるが、今回も許していただきたい。神戸に関しては2回目だろ…と言われたら泣くしかないが…。(1回目はゴールデンウイーク編です。忘れた方はぜひ読み返してみて)


運転手の愛車「疾風18号」

 

まずは姫路へ!

鳥取からも近い姫路へまずは行くことになった。平均年に1回は行っているが、旅がしやすい素敵な街だなぁと何度も感じる。

以前は姫路セントラルパーク、姫路城などに行ったことがあるが、今回はまた別の所に行こうという話になった。調べてみていくことができそうな場所は小さな水族館、姫路市立水族館。水族館や動物園が好きなので、何度でも行ってしまう。

こちらの水族館は、新館と旧館に分かれている。手柄山平和公園の中に建っているようだ。播磨の地域の生き物を多く扱っている水族館になっている。

今回は休日に行ったので、家族連れがそこそこ多くいた。水族館にしては料金も安く、600円である。


ドクターフィッシュにまみれる運転手の手


緑色っぽくないアマガエル

川で生きている生き物が多く、身近に感じる生き物もいれば、こんな生き物もいるのかという新しい学びを得ることができた。あまり写真を撮っていなかったので、是非行ってみて欲しい。

 

モノレール!?

水族館の出口を出ると、目の前にはモノレールがあった。昔、姫路にはモノレールが走っていたらしく、それを記念に展示しているようなものであった。


動いてはないが多分本物なんだと思う


車掌さんもいました

 実際に乗り物に乗ることができ、その当時の人になりきることができた。ちょっと椅子硬かった。

1966年(昭和41年)に姫路大博覧会というものが開催されて、その時に使われていたようだ。だが、モノレールは短命で8年ほどしか運行していなかったらしい。

 調べてみると、この水族館があった場所は旧姫路モノレール手柄山駅舎を改修したもののようだ。水族館の他に県立武道館や球場、ガーデン、手柄山温室植物園、遊園地(閉園)などがある。複合施設のようで、時間があれば1日見て回りたいところである。

博覧会の影響で残されたものを改修して今の形になっていて、レトロさを味わうことができる。ちょっとお城みたいな駅舎だったようで、外観は乙女心がくすぐられる。


お城みたい!


サンクガーデン

 

次は神戸へ!

もう少し公園を見て回りたかったが、次の場所へ移動。次に行った場所は神戸で、新神戸駅から近い神戸布引ハーブ園に行った。坂の上にあるハーブ園まで、ロープウェイを使って辿りつく。ロープウェイからは神戸の街を一望できる。


うお~

 受付を済ませてハーブ園に入ると、花とはまた違うようなにおいが広がる。ここも建物の外観が昭和の建物のような落ち着いた雰囲気を感じさせる。


お正月っぽさが残ってた


ローズマリーが咲いていて綺麗だった

閉園ギリギリで行ってしまったため、あまり見て回ることはできなかったが、植物のきれいさを感じることができ、寒い中だったが心も温まったような気がする。

坂道が多く、歩くのに苦労したが、人もあまりいなくて落ち着いていた。春に行ってみたい。

 

おわりに

またまた鳥取ではない記事を書いてしまって申し訳ないが、モノレールを絶対紹介したいと思って書いてみた。いかがだっただろうか。

鳥取からは1日で行くことができたりするので、ぜひレトロな体験をしてみても良いのではないかと思う。日帰り旅は、1日で完結するので気軽かつ楽しい。是非、皆さんも車があれば、ちょっと遠くまで日帰り旅行をして楽しんでみて欲しい。


 © 小笠原 拓 2015