はじめに
3連休の最終日、ふと「用もなく空港を訪れてはどうか?」というアイディアが突然浮かんだ。(「用もなく」と書いたが、正直に言えば「記事に書く」ためである。)
鳥取空港には、出張でいつもお世話になっているが、いつも忙しく空港を通り過ぎていくだけで、空港内部をゆっくり見て回ったことはない。せっかくの休日なので、のんびりと空港めぐりをしてみることにした。
コナンがお出迎え
ところで、あなたは鳥取空港の愛称を知っているだろうか。多分、鳥取に住んでいる人なら間違いなく知っているだろう。その名も「鳥取砂丘コナン空港」である。鳥取に住んでない人は「鳥取空港ってそんな名前なんや」ぐらいの反応かもしれない。ちなみに鳥取のもう一つの空港の愛称は「米子鬼太郎空港」である。
という訳で、鳥取空港は、名探偵コナンを全面的に推している空港である。空港にいるとすぐに、コナンがお出迎えしてくれる。

鳥取が誇る漫画家、青山剛昌先生のサイン付き
これ以外にも、コナンにまつわるキャラクターの像が写真ブースとして展示されている。

コーヒーを飲む毛利小五郎

めちゃ脚が長い赤井秀一
これ以外にも、コナンのスケボーや靴が展示してあったり、いたるところにコナンの絵が飾ってあったり、まさにコナン一色という感じである。筆者は特に『名探偵コナン』の愛読者ではないが、ここまで「コナン推し」の空港を見ると、ちょっと圧倒される感じである。

こんな絵があちこちにある

コナンショップも充実(中の写真はお客さんが多かったので自粛)
コナンショップでは、キーホルダーやアクリルスタンド、マグネットやマスキングテープなど、お土産にぴったりのグッズが並んでいた。筆者がコナンファンなら、間違いなく買っていただろう。いや、コナンファンではなくても、空港土産として一つ買っておこうかなとかなり迷ったが、結局買わなかった。
お土産屋さんめぐりをする
コナンショップで自分へのお土産を買うのを断念した背景には、学生へのお土産を買った方が良いのでは、という思いがあった。ゼミの課題とは言え、週2回の更新スピードを支えているのは、間違いなく今年の3年ゼミ生たちのお陰である。こんな時は、苦労をねぎらわないといけない。
という訳で、空港のお土産ショップを回ることにした。

エアポートショップ

鳥取らしい砂像がお出迎え

大江ノ郷自然牧場のアンテナショップ。1パック1000円の高級卵が売っている。

もう一つのお土産ブース。いかにも鳥取的な商品が並んでいる。
ちなみに、筆者は最近、出張に行くと、事務の方々にお土産を買うことを習慣にしている。筆者は事務作業が苦手なので、色々と苦労をおかけしている事務の方々へのささやかな恩返しのつもりなのだが、今日は学生に対するお土産探しである。学生を驚かせるためにも少しレア感が欲しいところである。
色々考えた末、大江ノ郷のアンテナショップで、良い感じのお土産を見つけたので、それを買うことにした。ちゃんと5個入りを買ったので、予定通りなら、私も食べられるはずである。(今年の3年のゼミ生は4人います。)
飛行機を見に行く
せっかく空港に来たので、実際に飛行機が飛ぶところを見ていくことにする。鳥取空港は屋上が展望台として開放されており、そこから飛行機の離着陸を見ることができる。筆者が行った時間はちょうど東京行きの飛行機が離陸する直前であった。

離陸準備をする飛行機
空港に行ったのは11月だったので、屋上展望台はかなり寒かったが、展望スポットが満員になる程度には、人だかりがあった。私の隣のスペースでは、本格的な三脚を使って動画?を撮影しているおじさんもいた。なかなか飛び立たない飛行機をやきもきしながら待っていた。

いよいよ滑走路へ

離陸直前の瞬間!!
実際に飛行機が空を飛ぶところは、遠すぎたので、うまく写真に撮ることは出来なかった。とは言え、長く待ったので、ようやく飛行機が飛ぶところを見られたので、取り敢えず満足した。遠くの空には、小さく飛行機が飛んでいるのが見えたが、これも写真に収めることは出来なかった。(残念!)
おわりに
飛行機の離陸を堪能した後は、鳥取ではもうお馴染みになった「すなば珈琲」でウィンナーコーヒーを飲んだ。ケーキセットを頼むつもりだったが、メニューに見つからず(注文した後に見つけた!)、甘みと苦味を同時に味わえるものにした。
映えた感じで撮れた写真。
この日は、実は「コナン空港愛称化10周年」とかで(違うかもしれないけど)空港のあちらこちらでイベントをやっていた。(ステージで歌を歌っている人もいた。)イベントに関しては、特に興味がなかったので、今回の記事では、ガン無視してしまったが、それはそれで楽しかったんだと思う。
いずれにせよ、空港は飛行機を利用するだけでなく、ただ行くだけでもそれなりに楽しめることがわかった。是非、みなさんも機会を見つけて、空港に遊びに行ってみてほしい。

おっさんには完全に不似合いな場所もあった…
