鳥大で推し活を満喫したい!〜とりりんの尊さに気付く〜(深田真由)
公開日:2026年1月9日

はじめに

みなさん「推し活」をしたことはあるだろうか。自分が「推している」人やものを応援する「活動」である。私の場合、好きなアイドルのライブに行った際に、コンサートトラックや会場周辺で写真を撮ったり、聖地巡礼と称し推しが行ったお店に足を運んだりしているのだが、推し活をするうえで鳥取という地域は不利である。アイドルがテレビ取材で来ることも、ライブで来ることもめったにないため、そもそも巡礼する聖地が存在しないのだ。

でも、鳥取でもうちわ片手に写真を撮ったり、お店に行ったりしてみたい!そんなとき、あるキャラクターが頭に浮かんだ。鳥大のマスコットキャラクター、「とりりん」である。マスコットキャラクターとは実質アイドルみたいなものなので(?)推せる。ということでとりりんを推しにして鳥大でできる推し活を満喫していこうと思う。


推し活といえばまず「うちわ」


まずは「うちわ」を作ってみる

アイドルと言えばうちわ。ただ公式うちわなんてものは存在しないので、カラーコピーしたとりりんの画像をうちわに貼った。なんだか味気なかったので、紙を切り貼りして名前入りうちわにしてみる。


めっちゃ良くないですか?

このままでも良いが、ちょっとシンプルすぎるかな?と思い、装飾してみた。え、めっちゃ良い!うちわを自作したのは初めてだったが、1時間ほどですごくそれっぽいものができた気がする!


いざ会場へ!


「とりりんライブ」in 鳥取 の会場入り口(ただの正門とも言う)

翌日、うちわと手持ちのペンライトを携え大学に向かう。毎日同じ道を歩いているが、なんだかライブに行くみたいでワクワクしながら本日の会場に到着。


推し活といえば、まずはグッズ購入

とりあえずグッズを買いに行く。構内のグッズ売り場(ヒルピーク)に向かう。推し活と言えばぬいぐるみ!と言いたいところだが、3000円は手が出せず、とりりんが焼き増しされた瓦せんべいを購入。いったん許してほしい、なんせ推し始めて1日目なので...。準備が整ったので、とりりんを探しにいく。


ついに「推し」と遭遇


推しを発見!

Tottori uniQ(最近名称が変わった)の建物でとりりんパネルを見つけた。準備したうちわとペンライトを持って、いざ!


推しと記念撮影!


「ほっぺツンツン」もしてみる。とりりんはファンに優しい

ただの平日にうちわを持って写真を撮るのはさすがに人の目が気になる...かと思っていたが、なんとびっくり、ここは人通りが少ないスポットだった。おかげで周りを気にすることなく、満足な写真が撮れた。


推しのモチーフを初めて知った

さて、いよいよ最後はとりりんの行ったお店に…と言いたいところだが、困ったことにとりりんの食事シーンを見たことがないことに気がついた。

慌ててプロフィールを検索してみたが、好きな食べ物についての記載はなく、鳥取県の鳥であるオシドリをモチーフにデザインされているということしか分からなかった。…ん?オシドリか…オシドリは確かどんぐりが好物だったはず。はっ。


どんぐりの木?

そういえばTottori uniQを出たところにどんぐりがたくさん落ちていた気がする。確かこの辺に…


あった!

私がとりりんガチ勢ならどんぐりを食べたかもしれないが、流石にハードルが高いので拾うまでに留めておく。きっととりりんも喜んでくれているはずだ。


まとめ

「鳥大で推し活がしたい」という動機だったため、正直とりりん自体への思い入れは薄かった。(とりりんゴメン)そのため楽しめるかなという不安があったが、いざうちわを作って写真を撮ってみるとなかなか楽しく、他の鳥大生よりもとりりんへの愛はあると自負できるくらいには、多少の愛着が湧いた。

ボツ写真


これにはとりりんも困惑?

ほっぺたをツンツンする写真を撮ろうと思ったが、意図せず眼球アタックになってしまったため、ここで供養。



 © 小笠原 拓 2015