都会っぽい写真を撮るぞ!(深田真由)
公開日:2026年1月27日

はじめに

鳥取大学の魅力と言えば何だろうか。この質問をすると多くの人は「自然が豊か」と答える。例えば大学構内は木々が多く、秋になれば綺麗な紅葉が見られるし、10分ほど車を走らせれば海にも山にも行ける。だが、圧倒されるほど高さがある建物はめったに見ることがない。


「都会」ってこんな感じ?

しかしそんな田舎の鳥取でも、なんとか工夫すれば都会っぽく魅せることができるのではないかとふと思った。そこで鳥取を全く知らない人に「これ鳥取!?東京かと思った」と思わせられるような写真を撮ってみることにした。


鳥大の中で「都会っぽい」場所を探す


正門を写しただけで木々が写り込む

いったん鳥取大学のありのままを確認してみる。これは別の記事を書いたときに撮った写真だが、パッと見ただけでも「自然が豊か」というのがよく分かっていただけると思う。

   高層ビルっぽい写真を撮ってみる

とりあえず都会と言えば高層ビルだろうと思い、左のイラストのような都会っぽいビルの写真を狙ってみる。近くに高層ビルはないので、地域学部等をビルに見立ててなるべく高く見えるよう下から撮ったが、あまりにも木々の主張が強い。というかそもそも地域学部棟は良くも悪くも重厚感があり、高層ビルっぽくないか...?


この角度ならどうだ!

場所を変えて工学部棟に来た。木と被らないこと、なるべく下から撮ることを意識しすぎた結果、謎の角から撮った写真になってしまった。高層ビルというよりマンションっぽい気がする。


ちなみに振り返るとこんな感じ。自然の圧がすごい。


ちょっと視点を変えてみる


都会と言えば行列(偏見?)

この辺で高層ビルっぽく見える建物を探すのは難しいかもしれないと思ったので、視点を変えてみる。都会と言えば行列のできるお店である。多分。鳥大はお昼時になるとパン屋や食堂に大行列ができるため、それを撮ってみたらいい感じかもしれない。


都会っぽいとは言い難い行列

ということで、授業終わりの混む時間に行って写真を撮ってみた。いつもはもっと並んでいるのだが、なぜかこの日は人が少なめで思い描いた写真は撮れなかった。うーん...


都会といえばイルミネーション(by Chatgpt)

昼がダメなら夜!冬になると学内でイルミネーションがみられるので、綺麗に光っているところを上手く撮れば、東京の大通り沿いにあるイルミネーションみたいにみえるかもしれない。

 
大学のイルミネーションは点灯してなかった…(泣)

と思ったが、時間帯なのかたまたまなのか、イルミネーションは一つもついておらず、辺りは真っ暗だった。唯一冬仕様になっていた車両進入禁止のロープだけが光っており、なんだか切ない気持ちになった。


鳥大を飛び出して最後に出会ったのは…

  
左が鳥取空港のクリスマスツリー。右はネズミの王国のクリスマスツリー

この感じだと鳥大で都会っぽい写真を撮るのは難しそうなので、範囲を広げてみた。鳥取空港に行ってみると、大きなクリスマスツリーが!!真ん中にいるのはコナン君だが、これは某ネズミの王国のクリスマスツリーにも見える!!(圧)これが果たして都会っぽいのかはよく分からないが、まあいいか。

こんな感じで四苦八苦した末、私は東京を象徴するような建物の写真を撮ることに成功した。

  
左が鳥取の「東京タワー」?右は本物の東京タワー

これは見るからに、明らかに、誰が見ても、「東京タワー」である。左右の写真を見比べて欲しい(右も筆者が撮影した本物の東京タワーである。)アングルもばっちりではなかろうか。ちなみに「ちょっとそれは無理あるやろ〜」というツッコミは受けつけていません(笑)


まとめ

なんとか都会っぽい(?)写真を撮ることはできたが、多くの場合1枚目に撮った写真のように木々が入り込んでしまい、鳥取(鳥大)が「自然が豊か」というのを再認識させられた。特に鳥大構内で都会っぽい写真を撮ることが難しく、私にはできなかったので、もしできる人がいたらぜひ写真を見せてほしい。

参照サイト 東京ディズニーリゾート“ディズニー・クリスマス2025”徹底ガイド


 © 小笠原 拓 2015